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【Web3】SECが、暗号資産の規制を1人で決めている!?


 

内容

米議会で暗号資産の包括法案「クラリティ法案」の審議が停滞するなか、SECとCFTCは独自の規則制定を加速している。

両機関の委員は定員各5人に対し、合計3人しか在任しておらず、意思決定体制の不足が深刻化している。

SECは10月、トークンを一定条件下で投資契約の対象外とするセーフハーバー規則案などを進めている。

CFTCも現行法の権限を活用し、暗号資産取引所に関する規則整備を進める方針を示した。

 

反応・補足

SECは9月末に定足数の規則を変更し、条件次第で委員1人だけでも正式な規則を採択できるようにした。

 
これに対し、巨大な証券市場のルールを1人で決定できる体制には、意思決定の正当性や透明性への懸念が出ている。

 
一方、SECのウエダ委員は、規則変更は委員会の機能を維持するための措置だと反論している。

 
今後は委員の追加指名とクラリティ法案の審議が焦点となるが、2026年の中間選挙後まで法整備が進まない可能性もある。

 
これからのSECの決定には注目ですね

 
 

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