内容
パナマの首都パナマシティでは、税金、駐車違反の罰金、許可証発行などの公共料金を、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、USDコイン(USDC)、テザー(USDT)などの暗号資産で支払えるようになる。
法的に公共機関は米ドルでの受け取りが義務付けられているため、市は銀行と提携し、受け取った暗号資産を即時にドルへ換金する仕組みを導入。
市長は、新たな立法なしで暗号資産の利用を実現し、経済や行政全体での自由な流通を目指すとしている。
反応・補足

これは、大きな発表だね
アメリカの一部の州や中米の国で暗号資産での支払いが進んでいるね


実際、自国の通貨より信頼性が高い国は多いだろう
これから暗号資産がより多くの国で採用される可能性は高い


これからの暗号資産が現実で見れる機会が増えそうですね
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