【NFT】山形県西川町が「第2回デジタル住民票NFT」の詳細を発表

内容

山形県西川町は東武トップツアーズと連携し、NFTマーケットプレイス「HEXA」で第2回デジタル住民票NFTを2024年11月1日から15日まで抽選販売します。

保有者はデジタル住民の証明や特典を受けられ、一定数以上の保有者は町の公式ホームページに名前が掲載されます。

第2回のNFT保有者には、デジタル住民としての証明や町長が参加するオンラインコミュニティへの参加権、西川町のコワーキングスペース「にしかわイノベーションハブTRAS」の無料利用といった特典が付与されます。

注目ポスト

＼デジタル住民票 第２弾 ‼️／

西川町では町制施行70周年を記念して、第2回 #デジタル住民票NFT を抽選販売します。
本NFT保有者は、#にしかわイノベーションハブTRAS のコワーキングスペース利用無料などの特典があります。

👇販売ページはこちら👇https://t.co/XM4VpTMTxC#HEXA #HEXANFT pic.twitter.com/sOzEEJ30vj

— 月山のある町 山形県西川町 (@nishikawatown) October 17, 2024

反応・補足

地方とNFTがうまくいっている例だよね

特典で温泉にも入れるし、なんか地方創生で気持ちが明るくなる

このような形で、NFTはどんどん用いられる方がいい

NFTでやれば手数料も抑えて、管理もしやすい

もっと様々な場面で、NFTを活用した方が管理しやすいことは多いですね

ソースはこちら

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