【NFT】インドネシア大学生の自撮りNFT第2弾が、527ETH（約2億円）で売れる

内容

インドネシアの大学生、スルタン・グスタフ・アル・ゴザリは、毎日の自撮り写真をフィーチャーした数百万ドル相当のNFTを販売し、2022年にインターネットで注目を集めた。彼は、NFTとミームコインを組み合わせたプロジェクト「ゴザリ毎日」の第2弾を発表し、プレセールでは予想を超える527 ETHを調達した。一方で、ソラナブロックチェーンのトレーダーたちの間でミームコインへの関心が再び高まり、事前販売プロジェクトが数億ドルを調達するなど、ミームコインの人気が急上昇している。

第1弾時のポスト

Uploading my photo into nft lolhttps://t.co/E3Q4sBmN26#NFT #opensea pic.twitter.com/rD51rdcpzp

— Ghozali (@Ghozali_Ghozalu) January 10, 2022

反応

自撮りで2億円なの！

そういうこと言うバカがいると思ったよ

ただの自撮りだけど、「彼が自撮りをNFTで話題になった」という事実が評価されてるわけね

アイデアとして面白いし、こういう何でもないことをアイデアとして昇華することが重要だよね

自撮りNFT第一弾では数百万ドルのNFTを売って、第二弾ではそれを超えてくるのではなかろうか

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