NFTに関する記事を、1ヶ月100記事を1年間続けて率直な感想を、ここに残したいと思います。
NFT、厳しい一年だった。
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でも、肌感覚で「NFTが世界のトレンドになっていた2020年」のワクワクには、到底届いていない気がしていた。
あの時は、デジタル上に作られた絵が、75億円で売れた。
その衝撃は凄まじきモノで、心が震えたことをよく覚えている。
お金の金額より、何回も複製できるデジタル物に、大きな価値がついたからだ。
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自分は、2023年12月に
2024年のNFTは、「投資家たちのマネーゲーム」から「大衆に触れられていく」と心の底から考えていた↓
NFTとは?
→ 「値段がついたデジタル」です。NFTは、第2フェーズに入りました。
「第1フェーズ」
投資家たちのマネーゲーム「第2フェーズ」
大衆にNFTを触れられていくことぜひNFTに興味が湧いた方は、「NFTを買ってみた」↓を見てみて下さい🙋🏼♂️https://t.co/ezrEh6Rvly
— 1分で読めるNFTニュース|GAKOLE (@GAKOLE_NFT) December 7, 2023
今、思い返すと、ただNFT関連の記事を書いた自分は、
「NFTへの期待」を話せる程、貢献してなんかいない。
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自分は2025年、本気でNFTをより多くの人に理解してもらうメディア作りをしたいと思います。
一歩目として、「NFTメディア」から「TOKENメディア」に名称を変えたいと思います。
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世界的に見ると、「NFTs」→「Tokens」と言われることが主流になってきている。
そして、そもそもNFTもNon-Fungible ”Token”だ。
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これから、NFTが「投機から実用性への転換が進む」上で、独自トークンと併用したシステムが1番腑に落ちる。
NFTだけで成立するのはもう「アート分野」だけだと思う。
(アート分野においては、これ以上発展する必要はなく、あくまで証明書としての役割で充分だ)
この併用システムで、ゲームはもちろん、チケットや所有権を必要とする場面で、活用される未来があると自分は考えています。
最後になりますが、これからは、TOKENという広い視野からNFTを解説することで、説得力が増すよう健闘していきたいと思います。
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