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【Web3】NECが、顔認証でステーブルコイン決済の実現を目指す


 

内容

NECの株価は昨年末比約2割安となり、約2割上昇した日経平均を大きく下回って推移している。

市場では、高度なAIが従来のITサービスやソフトウェア企業を代替するとの「AI脅威論」が重荷となっている。

一方、2026年3月期の営業利益は3,599億円と5年前の2.3倍に拡大し、ROICも資本コストを上回るなど業績は堅調だ。

NECはシステム開発子会社を統合し、約2万人規模のエンジニア体制を構築するとともに、1,000億円超のM&Aも検討している。

 

反応・補足

ただし、大規模な自社株買いや配当性向の引き上げは見送り、成長投資を優先する方針を示している

 
Web3分野ではAva Labsと提携し、顔認証「FaceVC」とAvalancheを活用した分散型ID(DID)とステーブルコイン決済の実現を目指している

 
この仕組みでは生体情報をブロックチェーンに保存せず、プライバシーに配慮した本人確認を実現する構想となっている

 
DID事業はまだ構想段階で収益化時期は未定であり、今後は具体的な投資案件や新規事業の進展が株価回復のカギとなりそうだ

 
これからのNECには注目ですね

 
 

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