内容
マスターカードは、発行会社や加盟店が規制対象のステーブルコインでカード取引を決済できる仕組みを導入すると発表した。
これは消費者が直接ステーブルコインで支払う機能ではなく、金融機関同士の裏側の決済インフラを強化する取り組みである。
対応銘柄にはUSDC、PYUSD、USDG、USDP、RLUSD、SoFiUSDなどが含まれ、8つのブロックチェーンで利用可能となる。
初期導入は米国とラテンアメリカで開始され、今後さらに地域拡大が予定されている。
反応・補足
法定通貨決済を置き換えるのではなく、24時間365日の迅速な資金移動手段として追加される
背景には、時価総額3,000億ドル超に成長したステーブルコイン市場と、送金インフラとしての需要拡大がある
マスターカードは消費者向けサービスよりも、銀行やフィンテック企業の資本効率や流動性管理の改善を重視している
今後は実際の決済量、金融機関の採用状況、規制整備の進展が戦略成功の鍵となる
これからのマスターカードには注目ですね
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