内容
CFTCのセリグ委員長は、議会による新法がなくても既存の権限を使い、トランプ大統領の方針に沿って暗号資産規制を進める考えを示した。
新制度「CTX」を提案し、暗号資産企業がCFTCの監督下でレバレッジ取引などを提供できる道を設ける。
さらに「CAM」という新たな指定契約市場(DCM)の区分を設け、取引所がCFTCへの登録を選択できるようにする。
これにより、州ごとに異なる規制ではなく、CFTCによる全国一律の監督を受けられる仕組みを目指す。
反応・補足
一方、通常の現物暗号資産取引所は今回の制度の対象外で、CFTCは詐欺や相場操縦の監視を担う
背景には、CFTCの権限拡大を盛り込んだCLARITY法の成立が進まなかったことがある
SECも独自の暗号資産規制を進めており、議会の法整備を待たず両当局が既存権限を活用する動きが強まっている
ただしSECとCFTCは人員不足も抱えており、CFTCはセリグ氏が唯一の委員、SECも委員2人という状況になっている
これからの米国の動向には注目ですね
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