内容
10月初め、東南アジアでレジャー製ハードウェアウォレットの改ざんによる暗号資産盗難が発覚した。
被害端末は正規販売代理店CryptoBilisを通じて購入された製品だった。
不正な追加部品がセットアップ時に表示される24語の復元フレーズを読み取り、モバイル回線で外部送信していた。
ビットクエリは6つのネットワークにまたがる324ウォレットから、約1億200万ドルが盗まれたと推計した。
反応・補足
攻撃者は数カ月かけて正規品を購入・改造し、流通網に戻す手口を使ったとレジャーは説明した
レジャーは東南アジアと香港の販売店に販売停止を要請し、メディアマルクト・ザターンも販売を停止した
正規品確認機能では筐体内部の追加部品を検出できず、被害の可能性がある場合は新しい復元フレーズで口座を作り、資産を移す必要がある
今回の事件は、ハードウェアウォレットのセキュリティだけでなく、購入経路や製品の流通過程における信頼性の重要性を浮き彫りにした
これからの管理方法には注目ですね
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