【NFT】ビットコイン開発会社創設者が、自己管理の重要性を強く進言

内容

マイケル・セイラー氏は、セルフカストディに関する物議を釈明し、自己管理できる人に対しては支持すると強調しました。

ビットコイン保有者がセルフカストディに固執しすぎることを批判し、規制対象企業にビットコインを保有させる方が没収リスクが低いと述べたことに対する反発を受けて行われました。

また、規制対象企業がビットコインを保有する方がリスクが低いと述べ、アップルやグーグルのような大企業が将来ビットコインを追加する可能性にも言及しました。

注目ポスト

I support self-custody for those willing & able, the right to self-custody for all, and freedom to choose the form of custody & custodian for individuals & institutions globally. #Bitcoin benefits from all forms of investment by all types of entities, and should welcome everyone.

— Michael Saylor⚡️ (@saylor) October 23, 2024

反応・補足

これは仮想資産を扱う人全てに言えることだね

web3は、自己管理がベースだからできない人は触らない方がいい

実際、これがめんどくさくてweb2が発展した経緯がある

一方、大企業がビットコインを保有する宝ゲームになる可能性もあるよね

とにかく言えることは、自分のものは自分で守る時代が来るということ

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