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【Web3】イーサリアム次期アプデに、ガス代の再設計を検討されている!?


 

内容

イーサリアムの次期アップグレード「Glamsterdam」では、EIP-8037とEIP-8038によるガス代の再設計が検討されています。

EIP-8037は新規のアカウント・ストレージ・コード作成、EIP-8038は既存状態へのアクセスコストを引き上げます。

背景には、ブロックチェーンの「状態(State)」が急速に肥大化している問題があります。

Gethの状態データは2026年1月時点で約390GiBに達し、ブロックガス上限引き上げ後は新規状態の増加速度も約3.1倍になりました。

 

反応・補足

提案では状態専用のガス次元を導入し、永続的な状態の増加を年間約120GiBに抑えることを目指します

 
その一方、新規アカウント作成などのガス代は最大7倍超に引き上げられるため、一部の取引やアプリには影響が出る可能性があります

 
大規模な検証では影響を受ける取引が全体の約0.3%確認され、ERC-4337やDeFi関連サービスなどでも失敗例が見つかっています

 
両EIPはまだレビュー段階で、Glamsterdamの目標時期は2026年第4四半期。開発者には今のうちから互換性検証が求められます

 
これからのガス代には注目ですね

 
 

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