内容
自民党の「次世代AI・オンチェーン金融構想PT」の提言を受け、7月の「骨太の方針2026」に「オンチェーン金融の推進」が初めて明記された。
平将明議員らは8月に米国を訪問し、Circle、JPMorgan、BlackRockやSEC、CFTCなどを視察し、米国で金融のオンチェーン化が実装・拡大している状況を確認した。
米国ではステーブルコインやトークン化預金、トークン化MMFなどで、暗号資産企業と伝統金融が融合しているという。
平氏は、日本でも金融機関が多様な形で参入できる余地があり、規制と技術の両面で対応を急ぐ必要があると指摘した。
反応・補足
特に重要な論点として、日銀当座預金のトークン化を挙げ、日銀がオンチェーン決済に対応できなければ日本の金融インフラ全体が遅れる可能性を指摘した
今後は証券や投資信託など「アセットサイド」のトークン化や、ウォレット事業者についても議論を深める方針だという
平氏は、伝統金融とブロックチェーンにAIエージェントが融合することが本流になるとの認識を示した
円の国際的な使い勝手を高め、アジアで日本が存在感を維持するためにも、オンチェーン金融を国家戦略として進める考えを示している
これからのオンチェーン化には注目ですね
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