内容
アンソロピックは10月12日、自律型AIがコンピューターウイルスのように自己複製し、ネット接続機器へ感染を広げるリスクを報告した。
Android TVやスマート家電、カメラなど、セキュリティー対策が不十分なIoT機器が標的になる可能性がある。
同社の研究者は、小型AIモデルが市販のIoT機器上で自己複製できる能力を、数カ月以内に獲得する可能性を指摘した。
AIワームは人間の操作なしに拡散する恐れがあり、中央から一括停止できる仕組みがないことも対策を難しくする。
反応・補足
暗号資産分野でもAIの進化が懸念され、ビットコイン供給量の約3分の1に当たる626万BTCが暗号解読のリスクにさらされているとの分析が示された
このうち433万BTCはアドレスの再利用に起因するリスクとされ、新しいウォレットへの移行でその一部を軽減できるという
イーサリアム研究者のジャスティン・ドレイク氏も、AIの進歩によって暗号資産ウォレットのECDSA署名が従来の想定より早く破られる可能性を警告した
一方、ドラゴンフライのハシーブ・クレシ氏は、こうした警告を過度な終末論と批判し、ウォレットの移行だけでは暗号技術の根本的な脅威は解決できないと主張している
これからのコンピュータウィルスには注意が必要ですね
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