内容
米司法省と財務省が、東南アジアの詐欺拠点を支えた暗号資産市場「シンビ・ギャランティ」を摘発した。
当局はシンビ関連の暗号資産5200万ドル超(約80億円)を差し押さえ対象とした。
シンビは詐欺グループの資金洗浄や換金、決済を支える「裏インフラ」として機能していたとされる。
司法省は関連ウォレットやTelegramチャンネルを押収し、資金洗浄や詐欺サイト制作、人員募集などの実態を確認した。
反応・補足
米財務省はシンビを「重大な国際犯罪組織」に指定し、技術・金融支援を行った2社も制裁対象とした
シンビは2022年以降、暗号資産と法定通貨で240億ドル超(約3.7兆円)を処理したとされる
北朝鮮のハッカーや制裁対象のプリンス・グループ関連組織にも利用されていたと米当局は指摘している
英国も3月に制裁しており、今回の摘発は詐欺師だけでなく、犯罪を支える金融・通信インフラを狙ったものとなった
これからの米国の動向には注目ですね
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