内容
グレースケールは8月7日、ADA・HBAR・DOTの3つの現物ETFに関するSECへのS-1登録届出書を自主的に撤回した。
対象はカルダノ、ヘデラ、ポルカドットの各トラストETFで、SECによる却下ではない。
3商品はいずれも登録が発効しておらず、証券の発行・販売も行われていなかった。
グレースケールは2025年から3銘柄のETF化を進めていたが、今回その計画をいったん終了した形だ。
反応・補足
撤回理由は明示されておらず、市場環境や需要、規制戦略などが背景として考えられるものの確定していない
ADA・DOT・HBARはいずれも大幅下落しており、アルトコインETFへの機関投資家需要の弱さが課題となっている
一方でグレースケールは他のアルトコインETFやステーキング商品などを進めており、暗号資産ETF戦略そのものを放棄したわけではない
今回の撤回は、グレースケールがETF商品群を整理し、機関投資家需要の見込める銘柄へ重点を移す動きと見ることができる
これからの現物ETFには注目ですね
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