内容
Tetherは8月13日、USDT発行主体の2025年財務諸表についてKPMGによる初の完全な独立監査を完了した。
KPMGは留保や例外事項のない「無限定適正意見」を付与した。
Tetherは2017年にも完全監査を表明していたが、これまで実現していなかった。
従来のBDO Italiaによるアテステーションは、特定時点の準備金などを確認する保証報告だった。
反応・補足
今回は貸借対照表や損益計算書、キャッシュフローなど財務状況全体を監査対象とした
準備資産や取引記録、システム、所有権、資産評価などを検証し、金地金は現物の存在まで確認した
2025年末時点で、Tetherの準備資産は負債を約68億ドル上回っていたという
Tetherは今回の監査を透明性向上の新たな出発点と位置付け、ステーブルコイン業界の基準になると主張している
これからのTetherには注目ですね
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