内容
中国・青島市で、被害者のシードフレーズ12語のうち11語を記憶し、107BTCを盗んだ男に懲役10年9カ月の判決が下された。
被告は被害者から117BTCの現金化を依頼された際、ウォレット設定中にリカバリーフレーズの大半を記憶した。
その後、残り1語を特定してウォレットを乗っ取り、107BTCを自身の管理下へ移動させた。
捜査当局はブロックチェーン上の取引履歴を追跡し、資金移動先が被告と関連していることを確認した。
反応・補足
被告は「資産保護のためだった」と主張したが、換金による約9万7000ドルの利益が電子証拠から認定された
裁判所は懲役刑に加え、10万元(約235万円)の罰金も命じた
検察はビットコインを法的な「財産」と位置付け、窃盗罪の対象になると判断した
この事件は暗号資産の脅威が技術的ハッキングだけでなく、人間の不注意や信頼関係の悪用からも生じることを示した
これからの暗号資産関連の犯罪には気をつけたいですね
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