内容
ロサンゼルス郡立美術館(LACMA)は10月22日、200点以上のデジタルアート作品の寄贈を発表した。
寄贈作品は20世紀半ばのコンピューターアートから、生成AIやジェネレーティブアートを活用した現代作品まで幅広い。
初期の寄贈作品には、レフィク・アナドル、ドミトリ・チェルニアク、タイラー・ホッブスら著名なデジタルアーティストの作品が含まれる。
NFT分野では、Bored Ape Yacht Club(BAYC)、CryptoPunks、TwelveFoldなどの作品もコレクションに加わる。
反応・補足
今回の取り組みは、2023年に設立されたLACMAデジタルリーダーズ(LDL)が主導し、会員や財団などの寄付者が作品を提供している
LDLはキュレーターや保存修復家と連携し、デジタルアートの収集・保存・展示を支援することで、次世代への継承を目指す
LACMAは2023年にもコゾモ・デ・メディチから22作品の寄贈を受けるなど、NFTやブロックチェーン関連アートの収蔵を進めてきた
今回の寄贈は、1967年に始まった同館の「アートとテクノロジー」構想を受け継ぐもので、デジタルアートを美術館の重要なコレクションとして位置づける動きといえる
これからのデジタルアートには注目ですね
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