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【Web3】ステーブルコイン大手「tether」が、主力事業に集中へ


 

内容

tether(テザー)社は、金を担保にした過剰担保型ステーブルコイン「aUSDT」と、その発行基盤「アロイ・バイ・テザー」を段階的に終了すると発表した。

開始から約2年での撤退となり、背景にはユーザー需要や流動性の高い事業へ経営資源を集中する戦略転換がある。

今後は主力の米ドル建てステーブルコインに加え、金裏付け資産「XAUT」など中核プロダクトの強化を進める方針だ。

aUSDTはXAUTを担保にドル流動性を得られるDeFi型商品だったが、市場規模は約120万ドルと限定的だった。

 

反応・補足

新規のaUSDT発行は即時停止され、既存利用者は9月17日までに返済し、担保のXAUTを引き出す必要がある

 
一方、XAUTの時価総額は約30億ドルに達しており、2万2,169キログラムの現物金に裏付けられるなど根強い需要を維持している

 
テザーは今年、中国人民元建て「CNHT」、昨年にはユーロ建て「EURT」も終了しており、需要の低いプロダクト整理を進めてきた

 
その一方で、金関連事業やRWA、AI、マイニング、ロボティクスなど成長分野への投資を拡大し、事業の選択と集中を鮮明にしている

 
これからのtetherには注目ですね

 
 

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