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【Web3】オープンソースが悪用され、開発者が有罪になった判決で大論争


 

内容

イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は、プライバシープロトコル「Tornado Cash」開発者ローマン・ストーム氏を公に擁護した。

争点は、プライバシー保護のために書かれたオープンソースコードが、第三者に悪用された場合でも開発者が刑事責任を負うのかという点にある。

ブテリン氏は、この事件を単なる個人裁判ではなく、プライバシー、個人の安全、デジタル権利を巡る広範な問題だと位置づけている。

ストーム氏は2023年に逮捕され、2025年の裁判で「無認可送金事業」の罪のみ有罪となり、他の重い罪状は評決未了となった。

 

反応・補足

Tornado Cashは非カストディアルかつ変更不可能なプロトコルであり、弁護側は「コードを書くことは送金事業ではない」と主張している。

 
暗号資産業界では、本件がFinCENの既存ガイドラインや司法省の見解と矛盾するとして、開発者支援の声が広がっている。

 
2025年には、Tornado Cash自体に対する制裁は「権限逸脱」として解除され、弁護側の重要な論拠となっている。

 
本事件の行方は、今後オープンソース開発とプライバシー技術がどこまで許容されるかを左右する試金石と見なされている。

 
これは、今後のコードの扱いが変わる大きな判決になりそうですね

 
 

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