内容
イーサリアム財団は、AIなどのAPIサービスを匿名で利用できる新システム「zkAPI」をメインネットで稼働させた。
zkAPIはゼロ知識証明(ZKP)を活用し、ユーザーの身元を明かさずにAPI利用料を支払える仕組みだ。
ユーザーはイーサリアムのヴォールトに資金を預け、十分な残高があることを証明して利用する。
どの預け入れが自分のものかを公開せずに済むため、支払い情報と個人の紐づけを防げる。
反応・補足
AI利用時には上限額付きの短命なAPIキーを発行し、プロンプトはAIプロバイダーへ直接送信される
利用料の精算は独立した決済レイヤーで処理され、匿名性を保った従量課金型APIの利用を実現する
本システムは、ヴィタリック・ブテリン氏らが2月に提案したZKPベースのAPI利用クレジット構想を実装したものだ
ただし、IPアドレスや通信タイミング、ネットワークメタデータなどから利用者が特定される可能性があり、完全な匿名性を保証するものではない
これからのzkAPIには注目ですね
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