内容
イーサリアムの2026年の手数料バーンは、新規発行量の2.07%にとどまり、供給量は純増している。
1月1日から10月9日までの新規発行量は約79万6,623 ETH、手数料によるバーンは約1万6,525 ETHだった。
罰則などによる消滅分を差し引いても、純増量は約77万8,413 ETHとなり、総供給量は期初から約0.64%増加した。
10月9日時点の基本手数料は約0.335 gweiと低く、バーンが進みにくい状況となっている。
反応・補足
新規発行を相殺するには、現行のガス上限6,000万で約13.85 gweiの基本手数料が必要と試算される
ガス上限が2億に拡大した場合、必要な基本手数料は約4.16 gweiに下がるが、1日あたり約2,992 ETHのバーンが必要となる
次期アップグレード「Glamsterdam」ではガス上限2億が目標とされるものの、メインネットでの実施日は未定だ
供給量が減少に転じるかは、処理容量の拡大だけでなく、実際のネットワーク利用と手数料需要が増えるかどうかに左右される
これからのイーサリアムには注目ですね
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